しのたろのことです〜。
先月末突然、
右の下腹がキリキリと痛くなって盲腸と診断。
薬で炎症を抑えるにも入院が必要と言われ
それなら切った方が早いということで
2泊3日の入院・手術を受けてきました。
本当は5〜7日入院と言われたんですが
「そんなに家を空けられません!」
「切った痛みには耐えます!」
「腹腔鏡手術なら1泊で!」
先生に無理を言って2泊で退院させてもらいました。
(1泊で退院は許してもらえなかった)
でもやっぱり、
手術した日は痛かったです…
改めて猫ってすごいなと思いました。
女の子は特に
子宮と卵巣 2つの臓器を摘出して
術後すぐに立ち上がるんですもんね。
茶つみんは足がちぎれても
何の治療も受けず
ただただ痛みに耐えて
食べ物を探して子猫を育てあげたんですから…
敵うわけない。
(敵じゃないけど)
猫たちの世話をしてくれたN氏
心配してくれた父母や友人に心から感謝でした。