志ののおすそわけ。

2人と17頭の家族の日記@京都

"一生のお願い"

1週間後に手術を控えているポ茶
先日 術前検査を受けに病院へ行ってきました。

口の中を診てもらうと、問題の犬歯以外にも歯茎に異常が。。
まだ幼い歯はピカピカなのに歯茎が真っ赤...口内炎でした。

今すぐ治療が必要というわけではないそうですが、
将来的に全ての歯を抜歯しなくてはいけなくなるかもしれない。
確定診断ではないけれどと、言われました(´・ω・`)

その時 先生がポロっと"免疫の病気"と。。
それを聞いて、少し前から心配していたことが、私の中で確信へと変わりました。


エイズ...


そして血液検査の結果 残念ながらエイズ陽性の結果が出たのです。


前回の検査はまだポ茶が幼かったので
エイズウイルスには感染していたものの、
検出されるに十分な抗体が作られていなかったのだと思います。

先生はいつも、6ヶ月齢になるまでの検査では、確かな結果を得られないと言われています。
それでも今回のようなリスクを理解した上で、検査をお願いしてきました。
そして、その時の検査結果と、日頃の様子や成長の具合から
『(結果が陰性だった場合は)100%ではないですが、大丈夫だと思いますよ』と、言っていただいていました。


でもポ茶の場合は、
母猫がエイズ陽性だったこと
保護当初から食が細く、全然体重が増えなかったこと
もりもりフードを食べるようになった今でも、かなり細身であること...


おかしいなと気付くポイントは、たくさんありました。
私の責任です。


すぐに元里親候補さんへこの事をご報告し、お詫びを申し上げました。
もし譲渡となっていたら...
計り知れないご心労、時間的にも経済的にも大きな負担をお掛けすることになっていました。
先住猫さんを幼くして病気で亡くされているので、
それだけは避けられて、本当に良かったと思います。

そんな大変な思いをさせることになっていたかもしれないのに、
元里親候補さんからとてもお優しい言葉をいただいて、、逆に励まされてしまいました。




お仕事行かないで〜

おばさんもみんなと一緒に居たいよ〜
※毎朝繰り返す



落ち込んでばかりいられません。

次に心配なのは、他の猫達への感染です。


エイズウイルスの感染力は弱く
血の交じり合うような喧嘩や交尾で感染すると言われています。
グルーミングやトイレの共用などで感染することは稀だそうで...

でも、ポ茶の場合
大人猫達との付き合い方を知らず、
リビングへ出すとすごい勢いで大人猫へ飛びついて咬んでいました´д` ;



青くなって、ポ茶に一番襲われていたニゴとこやけ、念の為に志のも検査へ連れて行きました。
ニゴが体調を崩したのと、ポ茶をリビングに出した時期が同じで、
考えるにつれ私の顔は青から白へ...



結果は3頭とも陰性!!!
病院からの帰り道、安心したら泣けてしまった。。。(ノД`)




しんぱいしょ〜


ポ茶の将来のことは、
今すべき治療が済んでから、考えることにします。



ポ茶が穏やかに長生き出来ますように。
2014年"一生のお願い"はこれに決まりです。
2013年"一生のお願い"は「あすかが良くなりますように」でした(・з・)
内容は一生分、頻度は年一度。猫神様大目に見て下さい♡