3月27日
あすかが亡くなりました。
23日に痙攣発作を起こしてから4日間発作を繰り返し
最後の12時間はほぼ痙攣が止まることがありませんでした。
最期はN先生に鎮静剤を打ってもらい
N氏の膝で2時間
しのたろの膝で1時間半眠ってから
静かに息を引き取りました。
痙攣していた姿が目に焼き付いていて
今はまだあすかの居ない寂しさよりも
あすかが苦しみから解放された安堵の方が大きく
違和感を覚えながらも日常を取り戻しつつあります。
あすかがうちに居ないことを
まだわかってないんだと思います。
発作が起きる前
意識のあるあすかの最後の写真です。
痙攣は腎不全から来るものではなく
脳梗塞か脳内出血か。
痙攣が起きてしまってからは手の施しようがありませんでした。