志ののおすそわけ。

2人と17頭の家族の日記@京都

宙太、星坊 里親さま内定しました!

"宙太と星坊一緒に"
家族に迎えたいとご応募をいただいて、うちでお見合いをしました。


そのお見合い、実は少し前のことになります。
観光客でごった返す秋の京都に、
パパさんママさんは紅葉には目もくれず、宙太と星坊に会いにだけ来て下さいました^^


2頭とも最初は少し緊張していましたが、
ご持参下さった先住猫さんのおもちゃで遊んでもらううちに、
すぐに打ち解けていましたよ。




お見合いが終わって、

おもちゃ終わり?






えーーー、終わりなのーーー?




うしろに落ちてるおもちゃは?

これじゃないやつ。



興奮冷めやらない2頭と、
お見合いが終わるとすぐに湧いて出てきたニゴ。





おもちゃ...



(仕方ない)遊びましょうか。





はい
ニゴおてつきね



志のはお決まりの

高嶺避難



いつの間にかこやけも出てきて

お客様の残り香をチェック




だいじょうぶ

何がよ(*´ε` *)






報告が遅くなったのにはわけがあるんです。

今回里親のご応募をいただいてからすぐ、
突然、宙太が左後肢をかかとまでぺったりと床につくようになりました。
当の宙太は痛がるわけでも、脚を触って嫌がることもありません。
ぺったりとかかとを床につけながら、ピョンピョンと走って遊びます。

それでもそれは明らかに異常で、
ビックリして病院へ連れて行きました。
ですが診察室で触診してもらった限りでは原因はわからず、
神経に異常が出ていることから、詳しい検査をするには転院しなければならないと言われ...

転院先は京都の神経外科専門の病院
そして、検査の内容によっては麻酔をかけなくてはいけないとも言われました。


麻酔...


(大きいけど)まだ小さな宙太
麻酔をかけてまで検査をする必要があるのかな...
だって、こんなに元気に遊んでるのに。
それに最初に病院へ連れて行った時に比べると、
10日経った今 確実にかかとは上がるようになってきています。

どうするのが一番なのか、、
悩んで、先生にも里親候補(その時は)さまとも相談して、
今の病院で出来る範囲の検査をしてもらうことにしました。
レントゲンや血液検査です。

そして、その検査で異常が見つからなかったら、
里親さまのおうちへお届けして、様子を見ていただくことになりました。

突然現れた症状から、先天的なものではないと先生には言われましたが、
これから何が起きるかわかりません。
悪くならなくても、もしかするとずっとこのままの状態かもしれない..
あれこれ心配する私へ、里親さまから届いたメールの一部を紹介します。



宙太くんの足に何らかの異常があり、治療を必要とする事になった場合には
もちろんのことながら責任をもって面倒を見るつもりです。
その際にはしのたろ様に治療方針のご相談にのっていただくことになるかもしれませんが、
もうすでに大切な家族の気持ちでいますので、
万一障害、病気が発覚したとしても、
私達にはそのことが、猫を飼い続けることを放棄するような理由にはならないです。


宙太と星坊に光が差したように思いました。


兄弟一緒に迎えて下さることだけでも、天にも昇る思いなのに
なんて素敵な里親さまに出会えたんでしょう...(ノд・。)

お見合いの時には、18才で亡くなられた先住猫さんの写真を
たくさん見せて下さいました。(PCご持参)
どれだけ大切にされていたのか...その想いが写真の隅々から伝わってきて
涙がこぼれないように必死で堪えました。

この方達しかいない!

と、その場ですぐにでも里親内定とさせていただきたかったのですが、
その時はまだ回復・治療の見通しがついていないこともあってお返事が出来ず、
今に至ったわけであります。



検査は今週の水曜日です。
診察室でもゴロゴロ嬉しい宙太は、
きっといい子で検査もがんばってくれると思います。


星坊はひとりで半日お留守番出来るかな?

そっちの方が心配かもね(笑)


宙太と星坊がこれからもずっと一緒にいられる...
猫の神様が見てて下さったのかな。
だからきっと、脚も良くなると信じています。