志ののおすそわけ。

2人と17頭の家族の日記@京都

のら猫手術 番外編

先月の捕獲週間に、現場で偶然知り合った方がいます。
その方は、個人で10年以上前から野良猫の捕獲・繁殖制限手術をされている、
私の大大大先輩でした(Aさんと呼ばせてもらいます)。

ぜろの会前日に、捕獲器のような物(風呂敷で包んでいたので)を持って歩いている怪しい私...
道行かれるAさんと目が合って、どちらからともなく声を掛けた...そんな出会いでした^^

そのAさんが、野良猫を特別価格で手術して下さる病院を紹介して下さったんです。
ぜろの会に間に合わない...そんな時にお願いされているとのことでした。





前回の現場の子達..
妊娠していると思われる子がいました。
猫の妊娠期間は約60日です。
次のぜろの会の手術で間に合うか...
間に合うかもしれないけど、それまでに生まれてしまうかもしれない...

それ以前に、妊娠していること自体が母猫の大きな負担になります。
そう思うと、そわそわ..じっとしていられず、手術の予約をお願いして捕獲に行ってきました。




三毛♀

先月見掛けた時には、捕獲器に見向きもせずに逃げてしまった子。
捕まってくれました〜
小柄で痩せ気味
お腹には3頭..妊娠していました。
念の為に受けたウイルス検査では、猫エイズ(−)・白血病(+)
やはり白血病が蔓延しているようです。。

間に合ってよかった...(_ _。)





嬉しいこともありましたよ。
先月手術したダブルキャリアのキジ白君
変わらず痩せてはいましたが、元気な姿を見ることが出来ました。

どんなに過酷な環境でも、
あの子にとっては、あそこが生まれ育った自分の居場所なんですね。
推定3〜5歳...
ウイルスに感染しながらも、十分な食べ物がなくても、短くても3年は生きてきた場所。

これからは少しでも穏やかな猫生を送れますようにと、
願わずにはいられません。





今月のぜろの会は2週間後です。
そわそわ...
そわそわ....