志ののおすそわけ。

2人と17頭の家族の日記@京都

あすか検査結果

先日の内視鏡検査の結果は...「空腸:寄生虫感染」でした。

先生も私もビックリです。
保護してから回虫や条虫の駆虫はしてきました。
保護当初はもちろん、少し時間を空けてからも検便をしてもらっています。
一年を通してレボリューション・フロントラインをしているのに...なんで寄生虫!!?

そして、約3年ぶりに検便をしてもらうと...出た。


【壺型吸虫】
カエルやヘビを捕食することで感染する寄生虫
十二指腸・空腸の粘膜内に侵入して吸血。
寄生されることによる猫の主な症状は下痢...
内視鏡で小腸(空腸)に見られた表面のボコボコは、あれ自体が全てだったそうです。わー鳥肌...


あすかはこれまで下痢をしたことがありません。
むしろ便秘でカッチカチのウンチ。
先生に相談して、ロイヤルカナンの消化器サポート(可溶性繊維)を食べるまでは、
排便時が辛そうでかわいそうな程でした。

下痢の場合はすぐに検便をされます。
でも、いつも嘔吐で通院するあすかは、保護して落ち着いてからは検便をしてもらったことはありませんでした。
ただ、この壺型吸虫のせいで嘔吐をしているかというとそれははっきりわからないそうです。
少数派な寄生虫のようで臨床データも少なく、先生が図鑑?を見せながら説明して下さいました。




ものすごく後悔しています。
せめて年に一度のワクチンの時にでも検便をしてもらっていたら...
あの嘔吐の原因がこの寄生虫のせいだったら...
あすかが嘔吐に苦しむことも
麻酔の負担をかけてまで内視鏡検査をすることもなかったんです。




すぐに治療(駆虫)を始めました。
駆虫にはドロンシットという薬を注射で投与します。
その量は、通常の駆虫(条虫)時の6倍量だそうです。
体重3kgのあすかに、中型犬(18kg)に投与するのと同じ量を注射するわけです。
「具合いが悪くなってしまうかもしれないほどの量」だと先生に言われました。

敵(壺型吸虫)は多く、粘膜内にのめり込んでいるので、
敵が死ぬ時に腸内で炎症を起こしてしまうとも言われました。



そして、
注射を打ってもらってから6時間...半日...1日...と経つうちに
食欲不振、嘔吐、、で翌日通院。



駆虫から1週間が経って、やっと食欲が戻ってきました。
金曜日にまた通院します。
検便で敵(の卵)が見つかったら、2度目の駆虫です。



カエルやヘビを獲って食べてたんだね。。
保護から3年半
ずっと気付いてやれず、この小さい体の中で虫と戦っていたのかと思うと、泣きそうです。
なんて不甲斐ない飼い主なんでしょう。



今はとにかく早く 完全に駆虫をして、
この先あすかが嘔吐に苦しむことがないようにと、祈るばかりです。



あすか、ひどい飼い主を許して。