3月末のぜろの会へ。
捕獲に行けた2日間で、3頭しか捕まえられなかった。
1頭は、自宅のある町内に今年になってからやってきた、
白黒の大柄な男の子。
もともとはこの町内出身で、
手術をする前にいなくなってしまってたのが
帰ってきたところを、
町内の方が捕獲して下さった。
残りの2頭は、職場近辺の若い女の子と男の子。
女の子は妊娠していた。
生まれてこれなかった子猫達の分も、
これからを長生きして欲しい。
そして、私が命を奪ってしまった子猫達、、
次に命を授かる時は、
毛布でまどろむ幸せを知る子に
なって欲しい。